先日、1日中素晴らしい晴天だった日に、ラジオでパーソナリティーのかたが、「天気が良いだけで素晴らしい日だと思う」とお話されていました。私も同感です。太陽の光をあびると幸せな気持ちになります。この性質を利用しないともったいないと思います。今回は、天気の良い日は、意識的に太陽の光を有効活用しましょうというお話をさせていただきます。
日の光が良い理由
太陽の光を浴びると気持ちが良くなるのは、気のせいではなく、実際に脳に作用する仕組みが分かっています。
日光を浴びると、脳内に「セロトニン」という神経伝達物質が分泌されます。セロトニンは精神の安定や安心感や平常心、頭の回転をよくして直観力を上げるなど、脳を活発に働かせる鍵となる脳内物質です。さらに、セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、やる気や幸福感につながる脳内の神経伝達物質の9割であることが明らかになっています。
「医療法人社団 平成医会」ホームページ「セロトニンの増加が心身に及ぼす効果」より
太陽の光を浴びることで幸福感に繋がるというのですから、利用しない手はないですよね。
太陽の光を意識的に活用する
私は、新型コロナによって行動が制限されたときに、当初は楽しみが何もないと嘆いていたのですが、公園で太陽の光を浴びていたときに、気持ちが晴れた感じがしました。今までも、同じような経験をしていたはずなのですが、認識できていませんでした。コロナになって、楽しいことが制限された状況だから、ささいなことが幸せであると分かったのだと思います。それ以来、晴れの日は、外に(公園のような広い場所)積極的に出るようにしています。次の章では、天気の良い日に外へ出る具体的な例をあげます。
天気の良い日にするとよいおススメなこと
◎ 休日
・朝日のタイミングでジョギング、ウォーキングをする。
・レジャーシートとお弁当をもってピクニック。ボール遊びしたり、読書しても良いです。
・自宅が日当たりが良い場合は、日光のもとでのんびりする。
・見晴らしの良いところや海岸線をドライブする。
・スーパーの買い出しを夕日の時間にあてる。
◎ 仕事の日
・会社へ向かう途中、広場や公園などでお日様を1分あびる。
・昼飯は散歩がてら食堂やコンビニまで歩く。
・帰りが夕日にのタイミングであれば夕日を見る。
・残業なら、夕日のタイミングで休憩としてビルの屋上で夕日をみる。
以上、太陽の光を有効活用しましょうというお話をさせていただきました。天気予報を見て、晴天の日は、お日様の恩恵を受けられる行動パターンにしてみましょう。インドアを少なくしてアウトドアを多めにします。何となくではなく、意識的にすることをお勧めします。心が満たされたと実感できると思います。是非やってみてください。
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